★ KAPPA的日常。 ★

メールマガジン「POM」製作メンバーKAPPA(♀)の毎日は、新しい発見でイッパイ〜

よってらっさいみてらっさい(ノ・=・)ノ
さよならMUSIC☆BENKEI&Radimop
どうもこんぬつわー、KAPPA(♀)です。
春です!3月です!!!春といえば出会いと別れの季節…
今回は3月末で放送終了となる、我らがラジオ番組
「MUSIC☆BENKEI」&「Radimop」の収録風景を大公開!!!
あの番組はこんなところで作られていた!!??
(因みに「MUSIC☆BENKEI」&「Radimop」って何よ!?という方は…
メルマガPOMhttp://www.mag2.com/m/0000194382.htmlをチェックしてねん♪
バックナンバーも見られますのじゃん!)

「MUSIC☆BENKEI」&「Radimop」は、六本木のとある会社で収録されております!
「MUSIC☆BENKEI」パーソナリティー→DALLAXのNumbさん。
「Radimop」パーソナリティー→Empty Black BoxのYatzさん&アシスタントのshizuさん。

(左)会議室と、(右)の収録室でいつも作業を行ってます!!!
結構アットホームな広さでしょ?(笑)

スタッフは10名!
殆どが大学生・専門学校生でピチピチ(古)の20代前半ですvvv

みんなで話し合いながら、毎回どんな企画を行うか?についてアツ〜く討論します!

でも、集まってるのは同年代の学生!!!
会議の合間におしゃべりしたり、どつきあったりすることも多々www
みんな学校や住んでいる場所は違えど、とぉ〜〜〜〜っても仲良しです☆

(左)たま〜にMUSIC☆BENKEIにもスタッフとして登場していたK君(青のパーカー)。
   つっこみどころ満載の喋りでいつもみんなを楽しませてくれますw
(右)最年少のSちゃん。超・超・超!かわいいのにみんなのいじられ役www


   
(左)MUSIC☆BENKEIパーソナリティーNumbさん&エンジニアOさん!
   超面白い方達です♪Numbさん、顔に力入り過ぎっす…。
(右)おちゃめっこOさん(笑)と丸顔のKAPPA(♀)…。
 
そんなOさんも収録が始まると仕事人に大変身!
進行・音の調整・SE入れなど…Oさんの作業が入って初めてみなさんにお届けする
「ラジオ」の音源になります!!!


そしてOさんの反対側には、ゲストさんをお迎えする席!!!
 
(左)ここでNumbさんとゲストさんが対面し、ラジオが生まれています☆
(右)収録室には楽器も完備!!!生演奏をお届けした回もありました!


↑収録中はこんな感じ…。
今回は、以前こちらのブログで紹介した「QueWood」のVo.teXasさん(左)を
お迎えしての収録☆
様々なアーティストさんがこちらにいらっしゃいましたが…
緊張されてる方も全然OK!!!Numbさんの巧みな話術(笑)で
緊張もほぐれていきます。


MUSIC☆BENKEIとRadimopは、私達インターン生の紹介した
アーティストさんをゲストとしてお迎えする機会も多々ありましてん…
インターン生が「アシスタント」としてではなく、「企画・制作」に関わることが
できるという貴重な体験をさせてくれた場所です!
それが今回なくなってしまうことは本当に寂しいのですじゃ…(しんみり)
でも!この場所があってこそ私達が出会えたわけですし、
貴重な体験もいっぱいさせていただきましたのじゃ!!!感謝・感謝☆


株式会社ICJがお送りするラジオ番組は一旦終わってしまいますが…
「音楽シーンを活性化させる」試みは終わったわけではないのです!
むしろ更に発展した別の形で、いずれみなさんに最高のエンタテイメントを
お届けすることを約束します!!!
私達インターン生の今後がどうなるか?
それは今検討中ですが…みんな様々な形で、ICJの今後の発展に携わることを
望んでいるようです。
もし、この活動に興味がある方がいましたら!
私達の仲間に入りたいって方がいましたら!
KAPPA(♀)にこっそりご連絡下さい☆
是非一緒に活動しまっしょ!!!!
| KAPPA(♀) | KAPPA的日常 | 18:54 | - | - |
下北沢の風景。














| KAPPA(♀) | KAPPA的日常 | 18:38 | - | - |
下北沢散策&DALLAX10周年記念ツアーファイナルレポート
こんばぬつわ、KAPPA(♀)です。
今回はメルマガ「POM」vol.64の企画、DALLAXのツアーファイナルレポートです!
(因みに「POMって何よ!?」という方は…
http://www.mag2.com/m/0000194382.htmlをチェックしてねん♪
バックナンバーも見られますのじゃん!)

2月7日(土)19:00。下北沢駅から徒歩5分のライブハウス
【SHELTER】にGO!!!

   
今回はワンマンライブということで、お客さんはDALLAXファン一色。
長くファンでいる方やメンバーのご家族(なのか!?)ぽい方々もいて、
会場は熱気とお喋りと笑みがこぼれてましたのじゃ!!!
何故かSEは90年代懐メロメドレー(笑)TMNやL⇔R、バブルガムブラザーズなどの
聴いたことのある曲の数々に思わずKAPPA(♀)も和やかム〜ドw

 
開演時間前に会場は満杯!!!でもまだ人は入ってくる〜。
余談ですが入場の際には参加者全員にDALLAXのロゴが入った
オリジナルコインケースが配布されてましてん。太っ腹やぁvvv

そして19:30を過ぎ、開演!
まずは楽器パートのメンバーが腕前を披露!!!
 
どこかで聴いたことのあるメロディに初っ端からみんな釘付けw
それはパイレーツ・オブ・カリビアンのテーマ!!!
会場全体から大きな拍手が巻き起こってVo.Numbさん登場☆
 
(写真左)最初からエンジン全開!!!アンプに乗ってお客さんに近づくNumbさん!!!
いつもの親しみやすい雰囲気の代わりに、「魅せる」オーラとパワーをまとってます。
(写真右)リズムに合わせてダンスダンス♪会場もNumbさんに合わせてダンスダンス♪
スカのリズムはノリやすくって、初めて聴く曲ばっかりのKAPPA(♀)もいつの間にか
ノリノリに♪

 
MC「どうもお洒落泥棒DALLAXです」
「ぴったんこカンカン」のナレーション的な声でMC(笑)絶品でした。
特にT.SaxのPE-さんとの息の合った掛け合いが聞いていて面白すぎ☆
途中ではツアーTシャツに描かれたキャラクターの名前投票や、
Tb.Genさんがステージで食べていたチョコを客席に振り撒くなど(笑)
参加者一体型のMCが楽すぃ〜。
何よりも、参加者全員を「DALLAXファミリー」と呼ぶメンバー。
何度か挟まれたMC中にも、「ファミリーのみんなはみーんなが仲良しだから」
「みんなが良い雰囲気を作ってくれるから、楽しいライブをやる事ができます」
等、お客さんに感謝する場面も。
演っている曲は激しいのに、なんだか、あったかい気持ちになっちゃいますた…。


   
ライブは中盤に差し掛かると熱気を増し、客席中央でモッシュが!!!
激しいロックテイストのナンバーがかかって…もぉ、KAPPA(♀)、我慢できませんっっっ!!!
たまらず客席後方から中央へダッシュ!!!
もみくちゃにされながら、ぶつかりながら生まれる一体感…あぁ楽しすぎるwwww
メンバー達が前のめりになってガンガンリズムに乗りまくる!
KAPPA(♀)ははしゃぎすぎで尻からすっ転ぶwwww
たった2曲しか最前列に参加しなかったのに、汗びっしょりになりましてん…
そして今度は間近でステージの写真を撮ろうと思ったら…
カメラのフタが開かない;;;携帯のストラップが1個ない;;;
それだけ激しく楽しんじゃったってことですね…。
みなさんも突撃の際には貴重品は外して行きましょう(笑)

今回は結成10周年記念ツアー・ファイナルということで…
最新シングルの曲や初お披露目の曲から、初期のアルバムに収録された
レアな楽曲まで幅広〜〜〜く演ってくれました!!!
2時間弱のLIVEで演奏されたのは実に27曲。
下北沢の夜に咲いた鮮やかな華は、見る人全てに明日へのパワーをくれました。
やっぱり、下北沢に集まる芸術は良い。やっぱり音楽は素晴らしい!!!
ありがとう、DALLAX!これからも音楽シーンを爆走し続けて下さいっ!


【DALLAX HP】
http://dallax.net/pc/
| KAPPA(♀) | KAPPA的突撃取材 | 18:34 | - | - |
日の出桟橋ライヴレポート
どうもこんぬつわ、KAPPA(♀)です。
今回はメルマガ「POM」vol.62の企画、シンガーソングライター
cana*(キャナ)さんとの対談です!!!
会場は日の出桟橋、シンフォニー待合室。クルージングに行かれる
方たちに贈られるクリスマスライブ後のcana*さんに突撃!
彼女、実はKAPPA(♀)の古い友人。
女同士、友達同士だからこそ飛び出す深〜い話にご注目☆
(因みに「POMって何よ!?」という方は…
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【アーティストだってひとりの繊細なおんなのこ】

K すごい会うの、久しぶりじゃない?

C ねー。いつぶり?高校卒業してから?

K 多分卒業式で会って、それからだから…5年くらい!?

C わ、すごい疎遠だったねぇ(笑)わざわざ来てくれてありがとう。
  あのねぇ…昨日じゃなくて良かったよ。(注1)
  昨日私、すごいテンパってて大変だったの…(笑)

K そうなの?
  HPとかでcana*さんの活動情報は見ていたんだけど…
  結構場数踏んでるよね?
  だからこういうの(ステージ)場慣れしてて、強いのかと思ってた。

C うん、このステージに出ない?って誘ってくださった方も、
  私は場慣れしてそうだったからってことで誘ってくれたんだけど…
  意外に弱かったという(笑)
  自分の世界に入っちゃえば大丈夫なんだけど、
  お客さんに負けちゃう?っていうか。
  雰囲気に呑まれたり、お客さんの反応ひとつで動揺しちゃうんだよね。
  最近自分の状態…「あ、呑まれてる」とか、
  客観的に見られるようになってきたんだけどね。
  今日はまだ良かったけど、最後まで自分の世界に入れないときも
  あるよ。

K え、私今日客席で見せてもらったけど、
  全然のびやかに歌ってるように見えたよ。
  声がBGMとして会場に上手く溶け込んでた。

C まわりの人から見たら、私の葛藤って伝わりづらいみたい。
  
K 今回の「観客」にあたる人たちって、「cana*さんの歌声を聴きに来た」
  わけじゃないでしょ?
  だから逆にそれが良かったんじゃないかな…とも思うけど。

C そうだね。昨日なんかもー、葛藤100%だったから(笑)
  私、舞台に上がると、相手が何をしてほしいのか無意識に
  読み取ろうとしちゃうんだ。
  でもこういう場って、お客さんは「何も求めていない」訳じゃない?
  だから「えっ何すればいいんだろう」「私のやってることはこれじゃ
  ダメなんじゃないだろうか」って本番中に思っちゃって。
  仕舞には途中で弾くのやめて、
  「何がいいですか?何弾きましょうか!?」って言い出して…
  そんなの誰も答えてくれないじゃない?それでポニョとかトトロを
  弾きだす始末だったよ(笑)
  そこで初めて少し笑ってくれる人が出てきたから、
  ちょっと落ち着いたんだけど…
  動揺は完全にはおさまってなくてとちっちゃうし、
  ピアノが自分のものじゃなかった(備え付けのもの)から、
  鍵盤が無いところ弾いちゃうし(笑)
  自分のピアノじゃないってだけで、それが全然別の楽器に
  見えちゃったんだよね。

K 自分の中はぐちゃぐちゃだったって訳ね(笑)
  私さぁ、高校の時「cana*さんって絵も上手いし歌も上手い。
  芸術方面に長けてて素敵」
  「オーラ持ってるよなぁ」って密かに憧れてたんだけど。
  でもさ、アーティストとしてのcana*さんはそうなのかもしれないけど、
  紐解いてみれば同じ23歳のおんなのこなんだよね。
  自分にしかわからない葛藤もあるし、悩みや失敗だってあるんよねぇ。

C 日々葛藤中だし、もー、人生七転び八起きだよ(笑)




【ユニットの解散と内面の変化】

K casual comfort(注2、以下cc)の解散はいつだったの?

C 実際解散したのは2008年の6月なんだけど、
  もう5月から解散するっていうのは決まってて。
  2年ちょっとくらい活動してたかな。
  解散した直後は本当、「音楽をやめるか、やめないか」ぐらいの
  ことまで考えてて…

K ずっと音楽で頑張ってきてたのに、そこまで思いつめたの?

C うん。解散が決まった時は 「うえぇぇ〜!?」って感じだったよ(苦笑)
  凄い、ショックだった。自分が否定された気持ちになっちゃって…
  「ああ、私じゃプロにはなれないのかな」って思った。
  実家に帰って就職しようかっていうのも本気で考えたよ。
  でも結局、音楽に限らず「自分を表現していく」っていうのが
  欠かせないって事に気づいて。
  …やめられなかったんだ。

K そっか…。
  アーティストさんって特に内面が繊細な方、多いもんね。
  そらダメージでかいわ。

C うーん…私の場合なんだけど、「繊細さ」と「鈍感さ」が
  共存している気がする。
  すごく複雑。もろくて敏感な部分もあるんだけど、
  どこか物事や人に対して鈍感だったり、
  周りが見えていない部分がある気がするの。
  それを意識するようになってから、「自分を表現しないと
  生きていけない」ってことが分かっただけじゃなく、
  人に対する話し方や客観的視点も変わってきたよ。
  私ね、今まで人にあまり心を開かないで話していた気がするんだ。
  上辺だけで丸く収まるように話したり、人と壁を感じてたんだけど…
  解散ていう大きな衝撃にぶち当たって、もういちど「自分」について
  よく考えたのね。
  自分は感覚で喋ったり、生きるタイプだから…
  もっと人の目を気にしないで、自分の世界を大事に生きていけば
  いいんじゃないかなって吹っ切れたの。
  そうしたら逆に人とも自然に、上手く話せるようになってきた
  気がする。

K 一皮剥けたというか、何か「切り開けた」感じだね。

C うんうん、そうなの。
  だから…さっきの話に戻っちゃうけど、すっごい自分がオープン
  だから、周りの人の影響や反応も吸収しやすくなっちゃったのかもね。
  前と違って、「どうして自分がこの気持ち・状況に陥ったのか」は
  分かるようになったけど。

K 今まではそれもよく見えていなかった?

C うん。私よくネジが切れたみたいにぱったり寝ちゃうことが
  あるんだけど。
  前はそれが何でか全然わからなくって。
  でも今は「ああ、あの時のあの人の言葉に心がやられたんだな、
  だから一気に疲れたんだ」とか分析できるようになった。
  「もやもやしてるのは、あのことが気になってるんだな」とか
  分かると、気持ちもすっと楽になるし。
  昨日のライブの後も、「何であんなにテンパったのか」っていうのを
  理解したら、次の回は大丈夫だったし。

K 自分を本当の意味で「客観的に見ることができる」ようになるって、
  ひとつの成長だよね。
  「若さ」と「自信」だけで歌ってても、大事なところで心を
  開けなかったり客観的な目線を持っていないと…本当に煮詰まった時に
  ダメになっちゃう気がする。
  「何で私、ダメなんだろう」って、殻に閉じこもっちゃうんじゃ
  ないかな。

C そうだよね。私やっと「走り出した」気がするよ。
  ccやってた時は、あまり敏感じゃなかったし客観的でもなかったから…
  それなりに自分がやってる音楽に自信もあったし、
  お客さんの反応からも影響を受けず演奏できたし、歌えてた。
  でもそれって、人を受け入れる余裕が無かったからかもしれない。
  とりあえず「自分を表現したい、わかってもらいたい」っていうのにいっぱいいっぱいで。
  ライブの後の時間も、メンバー二人で話してるから主催の方と話す機会もあまり作らなかったし、
  「自分達の表現」っていう殻に閉じこもってたのかもね。
  昔は表現することに対して、そこまで深く考えていなかったのかも
  しれない。
  ccの解散をきっかけに、その「誰も寄せ付けない自信」が崩壊して…
  それと同時に自分自身を客観的に見たり、
  周りの影響を自分の中に取り込む・敏感になるっていうことも
  できるようになった気がするんだ。
  ライブに出ても、主催者さんと話して「どういうライブにしたいのか」
  「私はこのライブでどういう立ち位置であるべきなのか」を
  よく考えるようになった。
  自分達のステージだけじゃなくて、ライブ全体がどうあるべきなのか
  って考えたり。

K うんうん。何かね、ccの頃のcana*さんが作った楽曲を聴いたり、
  ブログを見たりすると…
  すごい「自分の考えてることを表現してる」ってるのは
  感じるんだけど…
  なんていえば良いかな、「息を吐き出し続けてる」みたいな?
  吸ってないの。
  わかりづらいかもしれないけど、このままじゃ酸欠になって
  しまうんじゃないかと思うときがあった。
  がむしゃらに歌う、とにかく吐き出してるというか…
  分かりづらくて申し訳ないけど。
  でも今は「呼吸している」気がするの。リラックスしているというか…

C 相手にも私を知ってほしいし、私も相手を知りたい。
  互性が生まれたよね。
  自分の中に人が入ってくる…受け入れてそれを表現として吐き出す
  余裕が出てきたのかもね。
  前は本当に、自分でいっぱいいっぱいだったんだなぁ。
  でも「私の音楽なんて、だめなんだ」って一度強く思いすぎたから…
  まだもらえる評価に対して卑屈なんだよね。
  ほめられても「いやいや、私なんて」って言っちゃう(笑)
  だからこれからはほめられたら素直に「ありがとうございます!」って
  言えるようになりたい。




【2009、cana*の活動】

K 音楽活動って、cana*さんにとって何?

C うーん…(しばらく考え込み)
  「私を形成しているもの」かな。
  ていうか音楽に限らず、表現することが今の私を形成していると思う。
  今でも絵を描くことが好きだし、小説書いたりもしてたし…
  自分を表現することの手段っていろいろあるけど、その中の
  「音楽を」追求していってる感じだよね。
  その結果さっき言ったように、前よりもよく自分が見えるように
  なったんだけど。

K そうか…別に、それで食べていきたいという感じではないの?
  今の大目標は?

C 前はね、目に見える形で人に認めてもらいたい、って思いが
  強かったから…
  例えばTVに出たり、ラジオに出たりっていう。
  だからそういうところに営業してオファーを貰ってきたり
  してたけどね。
  でもそういう機会はいつも「それっきり」だった。
  ライブもね、毎月色々やって少しずつ集客は増えていったけど、
  何百人何千人とはいかなくて。
  ccの解散ライブのお客さんも100人を切るくらいだったんだ。
  それでも100人弱のお客さんが来てくれるのは嬉しかったけど…
  その時は「2年半やっててこれか」っていう思いが強かったかな。
  なんにせよ、自分達の活動に対して何がいけないのかが
  わからなかったの。
  でもそれはきっと、「音楽で生きていきたい」って思いが強すぎて、
  私達の表現が二人の世界で完結してたからだと思う。
  私達が音楽を発信して、それを聴いてくれるお客さんや発信できる
  環境を作ってくれた
  人たち、ものとか…自分以外のものとの繋がりが欠けてたんだなって。
  だから今は「有名になりたい!」「音楽で食ってきたい!」って
  いうよりも、まずは知り合いや同じように表現をしている人たちと
  「何かを一緒に作り上げたい」っていう思いが強いかな。
  そうすればもっともっといろんな人と繋がっていけると思うし、
  表現できる場も増える。
  他の人の「表現」も見ることが出来るし、
  それを私の中に取り込む事だってできる。

K 自分が人を求めていれば、自然に相手も自分を求めてくれる。
  そういう関係っていいよね。

C そう。そういう繋がりや関係を沢山作っていきたい、っていうのが、
  今の希望かな。
  や、プロは勿論目指していきたいんだけど!(笑)
  メジャーデビューして、CD制作して、プロモーションしてっていう
  だけがプロじゃないと思うから。

K 今後計画していることはあるの?

C んーとね、当面の目標…は、具体的な数値で言っちゃうと300人くらい
  集められるところでライブを企画して、演りたい。2年以内に。
  ライブというより、「イベント」にしたくて…
  今考えてるのがね、ケーキと紅茶をお客さんや関係者みんなに出して、
  それをゆっくり楽しみながら出演者の演奏を聞いてもらうっていう形の
  イベント。

K それいいね。cana*さんらしいというか、ゆったりした気分で
  音楽聴けそう。
  ライブハウスってさ、どうしてもパワーのある人や音楽が
  どっぷり好きとか…もしくは出演者の関係者とかしか来辛い面が
  あるじゃない?
  そういうイベントだったら、カフェに立ち寄る気分で行けそう。

C そう、そういうのを目指してるんだ。小さい子からお年寄りまで、
  男女関係なくのんびりと同じ時間を共有できる…っていう空間作りを
  したいの。
  あと昔から、環境に関することに興味があって…
  大学で開催されたエコイベントにも参加してるんだけど。
  それも含めて、自分自身で『キャンドルナイト』を企画することに
  したんだ。
  参加者みんなでキャンドル作りをして、
  出来上がったキャンドルの点灯式をやって、
  自然の灯りの中でケーキを食べたりお茶を飲みながら
  「それぞれができるエコ」や、「ほんとうのエコとは何か?」について
  考えるの。
  その中でちょっとしたライブやパフォーマンス、
  絵本の読み聞かせなどしようかなって。
  まだ会場を決めている段階だけど、6月後半には必ず実現したいと
  思っているよ。
  これだったらライブにあんまり興味がない人や経験がない人も、
  「今度ライブあるんだけどさ、お菓子とお茶出るし、食べながら
  ゆっくり見られるから来てみない?」って誘いやすいかな?って。
  自分の知り合いだけじゃなくて、知り合いの知り合いにも
  繋がっていきたいから。

K 新しいライブのスタイル確立になるかも。

C 一応ね、そういうイベントをやってる人はいるみたいなの。
  でもメジャーじゃないでしょ?
  それって問題が多かったりってのもあるかもしれないけど、
  「メジャーじゃないから」っていう理由で「この方法は無しだな」って
  いうことにはしたくない。
  私の知り合いでギターやってる人がいるんだけど、
  その人が渋谷のBってライブハウスでライブをやって
  200人お客さんを集めたんだって。
  で、今度は600人集めたいって言ってて。
  その200人集めたライブハウスBの近くで、
  ccの時に路上ライブやってたことを思い出したの。
  路上中に、「ccはこれからBでライブですか〜」って
  お客さんに言われたとき、
  「あんなところで出来るわけないじゃないですか〜」って笑ってたの、
  私。
  今思うと、そんなこと言ってる場合じゃなかったなぁって…
  無謀なことをしようとすると、人は必ず笑うじゃない?
  私も「プレイヤー」してるつもりで実は「笑う側」だったんだなぁ…
  って愕然とした。

K 何か新しいことや人と違うことをしようとすると、
  反発が起きたり諦めの声が上がったりするからね。
  大丈夫なの?cana*さん繊細じゃないすか(笑)

C うう〜〜〜ん反発は嫌いだし苦手〜〜〜(苦笑)
  でもそういうの気にしてたら何もできないからね。やりますよ。

K じゃあ企画が具体化したら、是非ラジオにも出演して
  告知してくださいな。

C ぜひぜひお願いします。
  あと年明けにソロとしてちゃんとしたレコーディングもするから。

K いいね、本格的始動だ。2009のcana*さんの活動、期待してますよ!


(注1) 取材日の前日、cana*さんは同じ場所・時間帯にライブを
     行っていました
(注2) cana*さんがVo/Pfを担当していた弾き語りデュオ。
     2008年6月29日惜しまれつつ解散



【cana* HP】
http://cana.me(1月中旬オープン予定!詳細はブログにて↓)

【cana* blog】
http://ameblo.jp/hechimacologne/

【casual comfort HP】
http://casualcomfort.jp/

| KAPPA(♀) | KAPPA的突撃取材 | 19:24 | - | - |
あけおめことよろ(軽っ!!!!)
2009年になりまして既に10日経ちましたが、まだ正月気分の抜け切らないKAPPA(♀)でしあどーも。←どんだけwww

2008年9月より始まったこのブログ、メルマガ配信の度に更新され沢山の方に読んで頂けて…KAPPA(♀)幸せものです。ありがとうごぜいやす!
今年もいろんなところに取材を敢行予定でしてん♪
行きたいところがありすぎて…困るwww
このブログを読んで下さってる方も、取材して欲しい場所がありましたらどしどしご連絡下さいねん♪
どこでも行っちゃうよー!!!(飛行機使うようなとこは無理www)

さて2009年初レポートは1月15日(木)掲載予定。
ロング・インタビューを敢行致しましたので、是非是非楽しみにしててくださいねっ☆
| KAPPA(♀) | KAPPA的日常 | 12:59 | - | - |
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